日々の活動

まちづくりサロン

第二回目

11月7日は、アートとまちの関わりを手がかりに、アーティストの国島さんから話が始まりました。

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まちづくりを評価するには時間軸の視点が大切であり、計画段階で専門家の関与が望まれる。
それに加えて、市民一人ひとりが行動することも必要。
まちへの愛着を感じられる場所や記憶がまちの魅力を高めていく。
小さくてもいいから何か拠点となる場所を作ること。

専門家と市民、行政が協同することが良いまちづくりには不可欠という意見がでました。

12月は5日の月曜日、天野さんによるメキシコのまちづくりの話から始めます。