アースワークday                                           2026年8月2日

定例の日の活動日、一年で一番暑い最中、日程を変更しようか?とも声が上がりましたが予定通りの第一日曜日に5人でおこないました。
気温がグングンと上がる中、小まめな休憩も取りながらしました。いかんせん陰の無い屋外でしたので1時間ほどで一旦切り上げ研修棟内で活動方針の確認や自然農法の座学、意見交換などをしてランチに入りました。
この度は15の実験畑の箱の雑草を抜き、その雑草によるマルチングをしながら土づくりをしていく作物づくり。作物の敵の雑草が土を作るために必要とされ、又、水遣りも無く自然任せの農法です。
もちろんどんな作物でも作ることはできませんが、この地にあった=気候風土に沿った安全で手間のかからない作物探しです。

写真に写っている手前の作物は落花生。


前回に行なった場所に自生していて作物にしようと見つけ挿し木したものは、未だ根が出ていないため次回の植栽になりそうです。

アースワークday                        2026年7月5日

私たちの目指す「これからの社会」における食料は大切な要素です。
食べないと生きられないは当然の事ですが、「どう生きるか」と言った観点で食べることを考えてみるといくつかの今日の課題が浮かび上がってきます。
・無駄をしている→食べられる物やところを捨てていないか
・健康を考えず食べ物を選んでいる→栄養過多になって
 いないか又、この事で病気を引き起こしていないか
・季節なく作物を購入している→無駄なエネルギーを使い
 肥料を豊富に使い土壌を不健康にしていないか
                       等々
こんな疑問に「これからは」にチャレンジしてます。
❶例えば米づくり
本来多年草である稲を越冬し年間の暑い寒い台風、大雨に耐える種づくりをしています。実験ですので答えはありませんが2021年から始めていくつかのことが見えてきました。最初の種、苗は区別つきませんが育てていく内に越冬できる苗とできない苗があり越冬した苗は株が太くしっかりした強い苗になっている。又、流水状態なので大雨での流れにも活着力が強く流されないなどの苗が数%生き延びています。
❷肥料を持ち込まないで土を作る
痩せた土に森の枯れ枝、葉、周りの草を空気を混ぜながら緑肥による土作りをしています。
❸その地に自生する食物を見つけ育てる
森に入ると知らない木や草が沢山見えてきます。地域の方に案内していただき、昔は食べてた!のものを見つけこの度は挿し木に挑戦。

今年も田植えにチャレンジ       2026年6月7日

昨年8月3日に田植えを行い稲の越冬をしました。
このAvis(アヴィ)による稲の多年草化栽培はいくつかの課題への実験を試みているものです。
・Avisにおける安全な種づくりの一環として水源地における原水を利用し
 化学肥料は使いません。
・力のある稲を育てるために人の手をなるべく掛けないで育てます。
・水源地となる森を生物多様性の高い森づくりをし、水の養分を高めます。
このような事を推進し、履行する中2年目を迎えました。
稲栽培における水温の下限値を破り新芽の発芽率が5%になりましたが寒さに強い個体が残り2年目を迎えます。
そして、芽の出ていない株も残しながら今日新たな苗を昨年より2ヶ月繰り上げ植え付けました。
今日は梅雨入りし水温は15°です。
  
今年のチャレンジは水温と水位を調整できるよう工夫を凝らします

春の「山づくりボランティア」   2026年5月9日

毎年この時期に天使の森の下刈りを中心に路整備やネット補修を12年続けて来ています。今日も53人の人たちの集まりの中、2017.18.19.2020年の植樹地を主に草刈りをしました。又、2018年植樹地では6年前に絶滅危惧種のキンラン(矢印先の黄色いつぼみ)を発見し、以来モニタリング観察を続けて来ています。今年は2株から3株に増え、少しづつですが生物多様性化が図られている感があります。
午前中の草刈りを終え山頂でみんなでランチ。気温は程良い天気でしたが風の強い午前でした。山頂は山かげになるのか強い風は遮られ食後は疲れもあり昼寝気分になりました。
そんな中、参加者の意見交換が始まり主催者からの話の後は話した方の指名で15人ほどの方から自由な感想や意見、仕事の紹介など聞き入る時間を過ごしました。
14時辺りから再度草刈り、ネット補修、看板の杭立て等をして15時に中間点で直径20cmほどの檜を一本伐倒しました。

Avis南面の植樹が始まる    2026年5月8日

昨秋から始まったAvis南斜面の伐採も3月には終わり、いよいよネット張りをして植樹が始まりました。
08ha程に600本程の落葉広葉樹が植えられていきます。
杉で一年中遮られていた南の太陽もこの先森が茂っても冬場は落葉し陽が差す芝面になります。五年十年先が楽しみです。

5月のアースワークday                 2026年5月3日

春真っ盛りのゴールデンウィーク最中ビオトープのクレソンと芹の発育状況の確認と土づくり、そして芝生の草取りをしました。雑草と言う草は無い!と言いながら育てている草以外は雑草として抜いたり刈り込んだりの午前中でした。

ランチ後は土づくり。ここの雑草は抜いて土づくりのための貴重な肥料になります!となると役に立つものとして見えて来て他に無いのかと探してしまいました。
少し汗ばむ初夏を感じる日でしたが、気持ちの良い一日となりました。

森林伐採をすると         2026年4月5日

Avisに隣接する南斜面を昨秋から0.8ha程、愛知県による皆伐・植樹が進められています。
3月には伐採が終わり、これから植樹にかかる前ですが、裸地での雨水処理が気になり、NPOのメンバー7名で川までの水路を造りました。
水路で川まで流すことにより裸地への浸透を弱め土砂崩れを防ごうとの思いです。
現在沢道はありませんが昨日の雨で幅30mほど沢水が流れていました。そこから川までは地面に染み込み沢道が無くなっていましたので下部に幅60cm程の沢道を30m程造り川までの水の流れを造りました。
途中の石垣や木橋に影響のないように土手を石で固めたり深さ、幅の調整をしながら5時間ほどで今日の作業目標に至りました。

岡崎市の最東端の集落にて懇親会    2026年3月21日

Avisは岡崎市の最東端の集落の中にあります。
14年前からこの地で植樹活動を始め、3年前から麓の集落から南部に少し離れた所にNPOにおける自然資源の研究をする拠点を創っています。この拠点にはすでに2家族が生活していますが時折り集落の方々と懇親会を開催しています。まだ、寒さは少しありましたがBBQをしながら3時間ほど皆さんと食事しながら会話して楽しい時間を過ごすことができました。

 

「春の植樹」 企業との連携  2026年3月7日

昨年からの計画で天候にも恵まれ株式会社アイシンとの共同の植樹会が46名程で予定通り行われました。
少し風はありましたが天候にも恵まれ家族の参加の中スケジュール通り行われました。
山頂付近で110本程の苗木の植樹を済ませて山頂にて「何故ドングリを植えるの?」のお話をグリーンフロントの伴さんにしていただきました。
お昼には麓のAvirでみんなでランチしました。
その後、ドングリのポット植え、Avisの案内と盛りだくさんの日程でしたが楽しい活動の一日となりました。

Avisの土づくり        2026年3月1日

私たちは「ALL HEALTH & SAFETY DESIGN」をモットーとし、農作物のための土づくりをしています。
この地に適した作物を育てるために、この地の土にこの地に落ちている枯れ枝と枯葉を中敷きにし、土を被せ又、枯葉を敷き土を敷きと重ねていきます。枯れ枝枯葉の落ちる寒い時期の仕事です。そして半年後の秋に種蒔きが始まります。