日々の活動

里山プロジェクト

5月23日下刈り

5月16日に計画した活動が雨で延期になり1週間後のこの日、天気の心配もありましたが、程よい天候に恵まれ活動が行えました。
自然界の中で苗木は雑草に負けて成長しないので、この度の新型コロナ感染拡大防止の中ではありますがこの機を逃せず下刈りをおこないました。
一般の方や子供達の参加希望もありましたが、一般公募はせずに限られた人達29名でしました。地元のやまびこの会の人達の参加もあり、草刈り機も使いながら苗木の周りは人力で鋏で刈り込み、4000㎡程を3時間程で効率よく終えることができました。
①どんぐりの苗木が分かりますか。
②周りの雑草を刈り込むと見えてきました。これで陽に当たって、
スクスクのびます。
③やまびこの会の人たちの下刈り機による作業。
④雑草で人影が見えなくなっている。
⑤3m程間隔を取りながらハサミで刈り込みました。
⑥なんと2018年の植樹地で絶滅危惧種のキンランが見つかりました!

4月11日ネット補修

 

先週天使の森に行った時に見つけたネットが剥がれていた部分を直してきました。1.5㍍から2㍍の巾に黒いネットが張られていた部分が剥がれていましたが、黒ネットで存在感が薄くて分からなく鹿が直撃した感があり、補修後に赤や黄色の目立つ色のテープを下げて来ました。
天候に恵まれ、暖かな一日となりました。
                 

4月3日天使の森、下刈り等、定期整備のための視察

 

天使の森における5月の下刈り等例年の定期整備の為の視察に行って来ました。ぐるっと点検をする中、昨年植樹した5号地の南傾斜地の上部ネットが8㍍程剥れていました。風というより鹿が飛び越えた際に剥がされた様な形跡があり、その場の修理が止め金具等、足りず改めて作業する事にしました。

500㍍程の高地なのでまだ新芽は分からない程でした。

2月19日「おと川リバーヘッド森づくり」

2月19日岡崎市豊富小学校の4年生35人と天使の森に向かいました。水源地の森の環境教育の一環として計画され天候にも恵まれた一日でした。先ずは中山間地の過疎化の中で廃校になった旧大雨河小学校の図書音楽教室で1時間程スライドをみながら、水源地の保全の必要性を説明しました。

その後、標高530m程の天使の森山頂に向かいました。山頂からは川が見られ、又、三河湾、太平洋まで望められて山と海の繋がりの理解が得られる恰好の学習の機会となりました。

山頂では天気も良く暖かな中で楽しく弁当をいただくことができました。

2020年2月3日 天使の森のみんなのトイレを考える 第一回勉強会

「天使の森とSDGs」から「みんなのトイレ」を考える。
第1回勉強会をJIA東海支部にて名工大のワーキンググループの人達と執り行いました。昨年の暮に現地の視察をして来た中で既に思い思いのプランもよせられ有意義な最初の検討会になりました。次回は今日の検討結果を踏まえてより現実的なプランが期待されます。

 

2月1日 第7回東部の活躍人!交流会

2月1日に岡崎市額田センター・こもれびかん集会室にて第7回東部の活躍人!交流会が行われました。参加者は募集人数50人に対し、60人にも上りました。今回は「持続可能な地域を目指す、私たちの挑戦!」というテーマで、過疎化が進む額田、東部地域を何とかしたい、地域産の資源をどう生かすか、地域を支える仲間を増やしたいなどの地域課題の解決について、パネルディスカッションが行われました。愛知教育大学の土屋武志教授にコーディネーターをしていただき、アースワーカーエナジーも小原理事長が我々の活動状況やこれからの活動など説明し、地域の方々と意見を交換し、賛同を得ることが出来ました。

 

1月22日「あいち森と緑の活動発表会」

愛知県内で活動する環境活動団体の発表会が毎年この時期にあり、今年も愛知県図書館で行われ「天使の森活動」として参加しました。基調講演を聞いたり、活動団体がテーマ別に分かれてディスカッションしたりして、新たな見識とネットワークづくりに役立ちました。

 

1月11・12日 名古屋国際会議場での「あいち・なごや生物多様性EXPO」に参加しました

11・12日共イベントホールにてNPO、企業、学生等による生物多様性のブース展示があり、アースワーカーエナジーもブース展示しました。2020年は生物多様性の世界目標である「愛知目標」の目標年であり、2011年からの10年間の取り組みを振り返り、未来へつなげるためのEXPOでした。

ブースには大村 秀章愛知県知事も訪れ私たちの取り組みに耳を傾けられました。

12日はレセプションホールにて、~生態系サービスの持続可能な利用~についての分科会があり、「SDGsに伴う企業の変革」というテーマでパネリストとして発表しました。

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称で2015年9月の国連サミットで採択され、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。

 

我々もこの活動に賛同し、

このホームページの”NEWS”で2月6日にお知らせしたSDGsの

カラーサークルバッジをご希望の方にお分けしています。

12月2日漆の未来像に関しての意見交換会 衆議院議員会館にて

12月2日衆議院議員会館の会議室で漆の未来像に関して意見交換会が催されました。今回は消失した首里城の復元のこともあり、国交省、総務省、文化庁、林野庁の方の参加もあり過去、現在、今後と文化財修復に欠かせない漆の状況を確認し合う機会に参加しました。
生産量が激減している今日、発芽率の低さや栽培する人や場所、樹液採取する人が少ない事等々課題のハードルの高さを知ることができました。そのような中、私達は中山間地の新たな農林業として江戸時代に栄えた日本三大漆の一つ三河漆の再生産に向けて発言して来ました。
191202意見交換会・衆議院議員会館

9月23日天使の森とJIAと協働 名古屋市円頓寺商店街にて

9月23日名古屋市円頓寺商店街にて SDGsを考慮した 対談をJIA(日本建築家協会)の六鹿会長と天使の森活動の当NPO理事長の小原がしました。JIAとしてもSDGsに伴った活動が必須で、この度の対談のテーマにもなった天使の森における山に資材を持ち込まないトイレ造りのワークショップは意義のあるものとなりそうです。
190923 円頓寺対談