日々の活動

里山プロジェクト

漆の植樹候補地視察

2021年9月2日
 NPO法人アースワーカーエナジーでは30年前の設立時から「環境と産業のバランス」を掲げ、人社会と自然の調和を目指してきました。一昨年より日本の文化財の修復等に使われる漆の生産が年々減り100年で100分の1にまで減っていると聞き、かつての日本の三大産地であった三河で復活しようと進めてきたところ、この度、岡崎市が産地ブランド化し11月の植樹に至りました。植樹をする場所としての適正地を検討する中、被れ・下刈など管理・獣害対策の事など様々な問題を考慮し、中山間地の耕作放棄地利用に行き着き、この度の額田地域の視察になりました。地元の地主の方の理解もいただき恰好な場が候補に上がりました。

モニタリング地視察

2021年9月2日
 今年度は愛知県環境部の依頼で生物多様性に於けるモニタリング調査に参加しています。天使の森では絶滅危惧種に運類されるキンランが見つかり、調査をすることにしましたが、地元の「やまびこの会」の方がフジバカマとアサギマダラの飛来の関係に興味を持たれていて、今年もフジバカマを植えたと伺い見に来ました。在来種が手に入ったと言うことで20m程の長さを植えられていました。10月には期待できそうと心待ちです。

ドングリ採取

2021年9月2日

 夏の間は暑さ、ハチ、マムシ等の危険が重なる事もあり山地に入る事を少なくしていますが、このところの雨続きで気温も低めな事もあり今後の課題を掲げて額田地区へやって来ました。毎年9月の終わり頃からドングリ拾いにやってきていましたが、ふと地面に目を遣ると緑の綺麗なドングリがいくつも落ちていました。地元の詳しい方に聞くと緑の種は落ちたてで虫も入ってなく発芽率が高いと伺い早速拾い集めました。

第21回西三河生態系ネットワーク協議会総会 2021年8月31日

協議会33会員中25会員出席で総会が開催されました。コロナ禍緊急事態宣言下急遽オンラインでの会議となりましたが予定の2時間の中で無事終える事ができました。冒頭、当NPO団体理事長の小原淳が協議会副会長に就任し挨拶をさせていただき、令和2年度事業の報告の後、新規の会員紹介、近況の活動報告等議事を進めました。

5月30日生物の多様性モニタリング調査

5月30日梅雨の合間天候にも恵まれ天使の森第四植樹地で昨年の5月23日に発見したキンランの状況調査に行って来ました。5月15日の下刈りの時には開花していましたが、この日は既に散っていました。株も増えていないようですが今後の成長が楽しみです。

又、5月15日に見つけた鴨の卵ですが親鶏が何者かに襲われ無残な姿でした。自然界ですね!
 

2020年度定期総会

第20期はコロナ禍の中であっという間に過ぎてしまいました。私達のNPO活動は自然相手のところが大きく占めているので基本予定通りの活動をしてきました。又、20年度から愛知県西三河生態系ネットワーク協議会の事務局を受け持ち、会計が少し煩雑になりましたが、何とかこなし総会に漕ぎ着けました。緊急事態宣言の中、感染対策としてweb開催とし、皆さんの賛成をいただき無事終了いたしました。21期からは里山プロジェクトも盛んになり、より、多くの方の共感の中進めていきたい所存です。

5月24日天使の森学校のリサーチ

5月24日天使の森プロジェクトは人類と森が共生している中、全ての生物に水と酸素と栄養素を供給し続けている森の大切さを発信し、活動をしています。この大切さに気づき未来の社会を担う大人を育むために10歳児学校を創ろうと進めています。今日は岡崎市内の小学校をお借りして学校の先生や、拠点とする地域の方達の意見を伺ってきました。

5月15日山づくりボランティア

5月15日 コロナ禍緊急事態宣言の下、48人の参加者で執り行いました。予定していた集合場所を2箇所に分け作業場所や昼食を分散、時間短縮等屋外作業であるものの皆の意見を取り入れながらも予定の活動を済ませる事ができました。又、天気も昨日の晴天真夏を思わせる炎暑とは変わり曇り空の中作業に程よい日となり、1ha程の下刈リ、ネット補修、トイレのフック取り付け、アプローチの縁石敷き、看板設置と結構盛り沢山でしたが皆んなで手分けして無事に終える事ができました。

2015年に植樹した山頂は4m程育った木もあり森の様相をなしてきました。

今年から愛知県の生物多様性モニタリング調査の一員となり、昨年発見した環境省レッドデータブックに載る「キンラン」の定点観測も行いました。昨年5月23日は開花していましたが、今年は少し早いからか蕾の状態でした。
又、驚きの発見❗️鴨の抱卵。水辺で無い山中で皆んなもビックリ。11個の卵も1ヶ月もすると雛にかえっていると思いますが、ネットの中で天敵は少ないものの引っ越しができないので来月観察にきます。
 
 
 
 

4月24日天使の森/みんなのトイレ制作

この日に完成記念フェスを予定していましたが、コロナ感染の拡大やこの事による制作が遅れていた事もありフェスは延期し、有志6名で残りの制作作業をしました。陽射しは程々でしたが無心の石積み作業でいい汗をかきました。朝からの活動でしたがランチをとって看板ポールを立てたり地ならししたりと気が付いたら17時を廻っていました。

ほぼほぼ出来上がり達成感の中帰路に着きました。
  

4月3日天使の森/みんなのトイレ制作

4月3日

天候にも恵まれ32名のボランティア活動が行われました。
JIA日本建築家協会の主催によるこのプロジェクトは2年前に立ち上がりNAFの学生の方達と共に進めてきましたがコロナ感染の配慮で1年延期をしての現地活動となりましたがいよいよ完成間近です。
参加者の皆んなで積み上げる丸太にメッセージを描きました。
「持ち込まない.持ち出さない」をテーマに500m範囲で集めた木や石を使ってのバイオトイレの壁も立ち上がり、この日にほぼ完成の形が見え参加者の皆さんの喜びもひとしおでした.
山頂の青空教室で意見交換等して帰りに地元の参加者の方の畑で蕨摘みをしました。此方も初めての経験の人が多くアク抜きの仕方や調理の仕方なども教えていただき充実した1日でした。