日々の活動

奥山プロジェクト

4月28日天使の森体験研修会の報告

今春社会人になった新卒の人たち87名とスタッフ16名そしてセミナー講師、伐採指導の方たち総勢107名で天使の森体験研修会を行いました。前日からのあいにくの天気。当日の朝は雨予報、予定通り8時半にバス3台と乗用車・トラック7台に分乗し、水源地である天使の森の川伝いに約30㎞の道程を向かいました。現地の村落にある廃校になった小学校にてセミナーをし、その後に山での体験活動の予定を中止と決め出発しましたが、小学校に着くと陽が差し青空も見えてきたので、アメダスで雲の流を確認。13時位までは持ちそうと判断し予定を再度変更して天使の森山頂に向かいました。

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昨秋植樹をした苗木の確認や水守森支援隊キコリ塾の方たちによる伐採のデモンストレーションやお話、また、山頂から海が望めることから「山と海の関係」や「苗木の管理の仕方」など、ショートセミナーを行い雨になる前に下山しました。小学校に戻ると丁度お昼時間。思い思いの場所でお昼ご飯を子供に帰った気分でいただきました。

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さて、午後の授業1限目は小串先生 ( グリーンフロント代表で植生調査に係わっていただいている方 )にこの地域の歴史や、森林資源の活用状況、森の役割等々一時間半の講義をしていただきました。実際に針葉樹や広葉樹の葉っぱを手で触れながら楽しい授業となりました。

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その後15分の休憩を取り2限目の授業は、当会代表の小原より「今なぜこの活動が必要なのか」をここに至るまでのヒストリーをもとにこれからの ビジョンを社会人一年生の皆さんに伝えました。最後に皆さんからの感想をいただき、街や会社では難しい山間地ならではの有意義な研修会を無事終えることができました。また、天候の目まぐるしい変化に合わせて予定変更したことも人の思い通りには行かない大事な何かを自然が教えてくれたのだと思います。

水守森支援隊の方々、研修会を支えてくださった皆様ありがとうございました!

4月23日「天使の森」の様子

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4月23日の昼は天気も良かったので、28日の岡崎信用金庫様の新入職員天使の森研修会のために、先に現地調査に行ってきました。昨秋植樹した苗木も新葉を付け少しずつ成長してます。今年の秋には50㎝位にはなりそうで、元気に育っていってほしいですね ♪

4月12日定例ミーティング

4月12日は、天使の森プロジェクトにご支援いただいている岡崎信用金庫様と定例ミーティングを行いました。今月28日に予定している山での間伐体験を含めた「岡信新入職員研修」の内容打ち合わせと、三菱自動車工業様との環境保全活動の連携についてお話をしました。

4月8日 どんぐり苗植替えの説明

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4月8日は、どんぐり苗木育てにご協力いただいている岡崎小学校にお伺いし、育苗箱からポットへ植え替える際の説明を行いました。
どんぐりの種類が偏っていたせいか、発芽しているものは少しでしたが、これからだんだんと気温も上がるので成長が楽しみです。

4月6日宮崎財産区の理事会

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4月6日、宮崎財産区の理事会にて「天使の森」の活動報告を行いました。

「天使の森」の山は、かつての宮崎村有林・・・今は、岡崎市の管理のもと、宮崎財産区として林材の運用がなされています。この土地を私たちアースワーカーエナジーは、13.5 ヘクタール借り受けて「天使の森」植樹活動をしています。そのような経緯の中、定期的に活動内容を理事会に報告したり計画を承認いただいたり、また、協力もいただいたりとお付き合いが続いています。理事会の皆様方のご理解により、今日の活動がここまで広がってきたことに感謝しています。ありがとうございます。

4月6日 定例ミーティング

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4月6日、天使の森プロジェクトにご支援いただいている岡崎信用金庫様と定例ミーティングを行いました。
主に4月28日に予定している岡崎信用金庫新入職員森林研修について、スケジュール等を確認しました。
今年はなんと90人もの新入職員がいらっしゃるようです。信用金庫にしかできない『地域貢献』を天使の森での研修を通して実感してもらえるよう、綿密に計画を立てていきます。

3月17日ネットを張りました

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晴天の中、17日は獣害対策用のネットを木の幹とパイプを使いながら「天使の森」の次回植樹する候補地へ順々に張る作業を行いました。

今回は最初の植樹地点で用いたネットよりも、ワイヤー入りで強靭ながら軽量なネットに変更。前回のネットは変形しにくい上、かなりの重量があり作業が困難でしたが、今回のネットに変えて作業が容易になりました。獣害対策は苗木がある程度の大きさに成長するまで、続けていかなくてはいけないので、これからも改良できることはしていきたいと思います。

 

3月9日東京大学附属小石川植物園を訪問

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私たちアースワーカーエナジーはこの四月が新年度になります。天使の森近隣地域の活性化を推し進めようと「大雨河再生プロジェクト」が始まります。

2月には木材資源開発に協力いただこうと武蔵野美術大学に伺い連携していただけることになり、また、この度は旧大雨河小学校学区の村落で在来種植物の保全を図り、薬草栽培を試みてはどうかと東京大学附属小石川植物園の園長、邑田先生を訪ねました。

天使の森のご指導をいただいている元園長の岩槻先生も同席くださり、私たちの素人発想の計画に対してお二人からいろいろとご助言をいただきました。ありがとうございました!

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打ち合わせが終わり建築史的に近代モダニズムを彷彿させる事務所を後にし、寒い雨の中、鮮やかな緋色の満開の花が目に飛び込んできました。近寄って名札を読んで見ると「カンヒザクラ」。初めて見た桜に思わず笑みがこぼれました。

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2月13日武蔵野美術大学を訪問

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2月13日、東京の玉川上水沿いにある武蔵野美術大学を訪問し、工芸工業デザイン学科主任教授の十時先生と面談をいたしました。

天使の森プロジェクトの意義をご理解くださり、今後社会をデザインする学生にも日本の山の現状や国産材利用について学ぶ機会が必要だと先生よりお話いただきました。

新学期に木工専攻の学生たちに「天使の森」の取り組み、そして間伐材の商品開発を協同で進める内容で講義を行うことになりました。

現地での間伐体験や製作について、学生たちが楽しく学びながら創造性の高い商品が生まれるように、準備していきたいと思います。

ありがとうございました。

「森と街と海の関係を知ろう」天使の森見学会の 報告

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2月7日、「森と街と海の関係を知ろう」天使の森見学会を行いました。

当日は快晴で市街地や三河湾、太平洋がよく見え、川を通じた山・街・海のつながりを感じる絶好の日和となりました。

昨秋植樹した場所を見学しながら、天使の森プロジェクトを始めた経緯や今後の活動について、また額田における里山プロジェクトについてもお話いたしました。

木が育ち伐り出される場である「森」を知ること(体感すること)の大切さをこれからも定期的に伝えていきたいと思います。

 

2月7日の報告

ご参加いただきありがとうございました。