日々の活動

第四十八回

9月7日は、サロンが始まる一時間前に11月の植樹について、グリーンフロント研究所の小串さんと準備や日程、植樹の仕方などを打ち合わせし、その流れのままサロンが始まりました。

 

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また、理事長の小原より全国の中山間地再生モデルとして「大雨河プロジェクト」の主旨説明を行い、企画内容を石松さんが発表しました。( 企画内容につきましては、もう少し整理しEWEホームページに掲載します。 )

このプロジェクトは天使の森の下に位置する里山が極度な高齢化…いわゆる限界集落化が進んでおり、地域の自然環境の保全も含め、未来に向けた中山間地産業と水源地管理も視野に入れた持続性のある活性化を目指すものです。そして、地域の人達が主体となったこのプロジェクトを水利等恩恵を受けている河川流域の人たちと広く手をとり合い、推し進めようという内容です。

参加者の皆さんから賛同を得る中、限りなく新しいプランやアドバイスが飛び交い、いつもよりも時間足らずで、あっという間にサロンは閉会となりました。

 

次回は10月5日(月)18:00~です。

8月5日、天使の森ネット補修及び見学会

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8月5日、「木を見て森を見ず」木材会社の総務部の人達を連れて5人で天使の森へ。

日頃、木材会社からの仕入れ伝票や社内での加工現場を見ているものの、何処から来たのか、どの山に生えていたのかなど関心が薄く、それでも会社に運ばれてくる材木の実際の伐採現場に立ってみると感無量の雰囲気で、暫くすると色々な質問が出てきたり、草を抜いたりと気持ちがかわってきた様子でした。

街から遠い山の頂きに立つと、多くの人達が関心を示して、積極的にそして楽しんで活動に参加するのだなと感じました。 暑い中、ありがとうございました!

第四十七回

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 8月10日のサロンは、8日に行われた額田活性化会議の報告を中心に話が広がりました。

8日は宮崎学区中心に40名程集まり、まずは大雨河地区を特定のモデルとして始めようと言うことになりました。

 そのためには、地域の人たちで作り上げてゆく仕組みが必要と大雨河の人達で結成した「やまびこの会」を中心に組織づくりを始めることとなり、この地の特異性を活かした「もの」や「こと」を考えて作り出していこうと、様々な意見が出されました。

 また、市街地ではリバーフロント計画もすでに動き出し、建築的表現がなされた「デザインシャレット」展の紹介がされ、より市民参加型にする必要性が語られました。

 

次回は9月7日(月)18:00~です。

8月8日の額田地域活性化協議会の報告

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8月8日、額田宮崎地区南に位置する旧大雨河小学校で9時より2時間強の意見交換会を行いました。

代議士のお声がけもあり、40名ほど集まり活発な意見も出る中、具体的な取り組みにまとまる方針の決定がなされました。

また、すでに岡山、東京で地域活性化産業を立ち上げておられる株式会社トビムシの代表、竹本さんにも参加いただき、地域の事例を紹介していただきました。

会の終わった後も、数名の議論がなされ、いずれにしても地元の人たちでできる中で他にあまり類を見ない意義のある地域づくりをしてゆこうと方針を確認し合えました。

猛暑の中、皆様お疲れさまでした。

7月6日のミーティングの報告

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日に日に過疎化の進む岡崎市東部の宮崎地域は3年前、3つの小学校が統合して一つになったものの全校生徒を合わせて43人と、この小学校すら先が危ぶまれている。それと同時に急速な高齢化も進行している。

この問題は岡崎に限らず全国が抱える問題でもある。また、森林の豊かな国土において人工林率の高い日本は、自然の保全と合わせて産業林資源の有用活用がもとめられている。

これらの問題は全てが一つの環の中で関連性があり一つの事では解決に至らない。この問題解決に立ち向かおうと2008年に立ち上げた「天使の森プロジェクト」は、自然と人類の共存のモデルとして進められている。

代議士の重徳氏も山間地の過疎化問題解決に力を入れておられ、今回のミーティングを皮切りに未来への光を掴もうと該当地域の人達と意見が交わされました。

今後もこのようなミーティングを続け、各々の力を出し合い額田を元気な地域として再生していきたいと思います。

第四十六回

7月6日は、七夕の前日ということもあり、短冊にそれぞれの願いを書いてからスタート。

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同じ日の午前中に額田を考える人が集まってミーティングをした旧大雨川小学校後の「みつわ広場」の活用の内容報告をまず行い、そこから話は広がっていきました。

天使の森プロジェクトを進めるにあたり「みつわ広場」の拠点としての必要性や、地元の人達と外部の地域の人達とのコミュニケーション、連動性を持たせる上でも有効な場所だと思うとの意見が次々に出ました。

また、プラスアルファの可能性についても触れましたが、公共建築物であることから、実現にむけては様々な問題解決が必要になるだろうという話になりました。

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次回は8月3日(月)18:00~です。

6月23日の打ち合わせ

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6月23日は、今秋に予定している初の植樹に向けたスケジュールをグリーンフロント研究所の小串さんに確認、相談をしました。

天使の森にて下草を刈りました

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6月14日は、13人で下草刈りと残材整理をしました。

梅雨の合間を狙って、秋に苗木を植えることに支障をきたしそうな枝や下草を取り除きました。朝からの慣れない力作業にヘトヘトになりながらも、お昼のお弁当を遠くに三河湾を望んで気持ち良く食べ、午後も一踏ん張り!

皆様、お疲れ様でした。ありがとうございました。

獣害ネットの出入り口をつけました

先月末、当会の定時総会を行いました。今秋は一昨年よりみんなで育ている苗の植樹があり、活動がさらに活発になります。事務局スタッフが辞めることもあって、運営体制を今後は見直す必要をみんなで話し合いました。

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翌日の5月31日は、会員とともに天使の森へ行き、獣害対策ネットの出入り口を付けました。天気がよかったこともあり、山頂から望む三河の海は穏やかで美しかったです。

第四十四回

5月11日は、「地方にある大学の役割というか、期待されるものはなんだろうか」という参加者の疑問をきっかけに話が始りました。

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岡崎では、市内4大学が数年前まであった松坂屋のビルの6階にコミュニティ・サテライト・オフィスを開設し、市民向けの公開講座が開催されていた。例えばその講座の一つで、岡崎森林組合や山の施業の様子を見学して中山間地域の課題について考える講座があった。それ自体は意味があり、大切なことだが、その後それを深めたり、発展させたり、連携したりする内容の講座がそれに続けて開かれたことがなかった。大学という知的資源を更に活かす取組みがあると良い。継続性、発展性、連携性を高めながら内容を充実していけば、同じマンパワーでも、多くのことが実現できるようになるのではないか。
と、話が進んだところに、今年度岡崎市が募集している「新世紀岡崎チャレンジ100」の企画提案で同じようなことを考えている人がサロンに来られ、「岡崎市民大学のような市民が楽しめる大学を作ってどうか」「単位を発行して、例えば、歴史に関する一連の講座を受講して決められた単位を取得した人にマイスターとか、マスターといった認定を出してみてはどうか」「観光につながるレポートを書いてもらって、地域毎の観光案内の素案づくりをしてはどうか」・・・・等々話が広がっていきました。
次回は6月1日(月)18:00~です。