日々の活動

森林伐採をすると         2026年4月5日

Avisに隣接する南斜面を昨秋から0.8ha程、愛知県による皆伐・植樹が進められています。
3月には伐採が終わり、これから植樹にかかる前ですが、裸地での雨水処理が気になり、NPOのメンバー7名で川までの水路を造りました。
水路で川まで流すことにより裸地への浸透を弱め土砂崩れを防ごうとの思いです。
現在沢道はありませんが昨日の雨で幅30mほど沢水が流れていました。そこから川までは地面に染み込み沢道が無くなっていましたので下部に幅60cm程の沢道を30m程造り川までの水の流れを造りました。
途中の石垣や木橋に影響のないように土手を石で固めたり深さ、幅の調整をしながら5時間ほどで今日の作業目標に至りました。

岡崎市の最東端の集落にて懇親会    2026年3月21日

Avisは岡崎市の最東端の集落の中にあります。
14年前からこの地で植樹活動を始め、3年前から麓の集落から南部に少し離れた所にNPOにおける自然資源の研究をする拠点を創っています。この拠点にはすでに2家族が生活していますが時折り集落の方々と懇親会を開催しています。まだ、寒さは少しありましたがBBQをしながら3時間ほど皆さんと食事しながら会話して楽しい時間を過ごすことができました。

 

天使の森 X 企業連携      2026年3月7日 

愛知県の紹介により半年程前から株式会社アイシンとの共同企画でこの日に植樹会が催されました。
天使の森での11月3日以外の植樹は初めてで、苗木の本数も110本程しかありませんでしたが、35人の方の参加、7名のNPO会員のホストで行いました。学習会や麓での種のポット植え、Avisの見学といくつかのプログラムを組み、楽しい一日となりました。アイシン側も家族の方々がメインで天候にも恵まれ充実した日になったと思います。
山頂での勉強会もグリーンフロントの伴さんが元気な声での野外学習で紙芝居を見ながら山に木を植えて育てる大切さを語っていただきました。

Avisの土づくり        2026年3月1日

私たちは「ALL HEALTH & SAFETY DESIGN」をモットーとし、農作物のための土づくりをしています。
この地に適した作物を育てるために、この地の土にこの地に落ちている枯れ枝と枯葉を中敷きにし、土を被せ又、枯葉を敷き土を敷きと重ねていきます。枯れ枝枯葉の落ちる寒い時期の仕事です。そして半年後の秋に種蒔きが始まります。

西三河生態系ネットワーク協議会総会  2026年2月25日

西三河総合庁舎にて総会が開催され参加しました。
2025年度の活動報告と2026年度の活動計画がメインの総会ではありましたが、交付金対象事業でもあることから、県の事務局運営から協議会の事務局運営に移行しようと皆さんの意見交換もしました。
私達のNPOは西三河生態系ネットワーク協議会の幹事を務め又、私は副会長でもあることから今後運営主体としての立場を明確にしていく必要があります。新しい会員も増えて来ている中、今後の協議会のあり方も早々に検討していかなければと思います。

Avisにて試験栽培しているホップを「岡崎ビール」に      2026年2月24日

昨秋にホップの分根をいただきAvisにて緑肥による土づくりの中で育てていたところ、岡崎市として取り込もうか!と話が盛り上がり、市の方、JAの方、ビールづくりをされている方10人で静岡市に視察に行って来ました。
静岡市のJA青年部の方たちは10年ほど前からホップづくりに取り掛かり醸造所との連携も構築でき販売にも至っています。
ホップ農園は静岡市市街地から車で1時間ほどの梅ヶ島と言う標高750m程の小さな集落で、お茶栽培がメインの中、若者離れが進み、10年ほど前から若い人達が楽しく話題づくりをしながら、集落、農業の維持をしていこうと取り組み街の醸造所で「オクシズビール」として作られるところまでしてきている現場を見学させていただきました。
いろいろと携わっている方の話を聞く中で苦労話や簡単には生産できない事など聞かせていただきましたが、帰りの車の中でやはり岡崎産のホップでやってみたい!と、先ず岡崎に合った苗木の確保からしようと夢が広がりました。

OECDの視察         2026年2月4日

OECD経済協力開発機構のパリ本部から当NPOのAvis拠点に視察団が訪れました。
私たちのNPO目標環境産業調によって健全未来創造することであり2012年からプロジェクト題し利用の産、地域利用しています 後は市民生物多様性を創続けています

里山では廃校になった小学校を活用したり、耕作放棄地を利用して漆や楮等を植えて自然の産業資源として活用したり、林産物や農作物の新たな発見や研究開発をしてきている状況を視察団に見ていただきました。

一通りの説明と取り組み現場を見終わった時に「素晴らしい取り組み」と絶賛していただきました。
又、NPOが直接的に未来経済に寄与している事に感銘されていました

あいち森と緑づくり環境活動2025年度活動報告と交流会 2026年2月3日

愛知県による環境活動の支援事業に私たちNPOも参加して10年になり、これまで交付金を含め直接・間接的にも力になっていただいて来た中、県内の活動団体とも交流ができ、自然に対する活動の楽しさや難しさ等の体験談を参考にさせていただいたりとお付き合いをしてきました。みなさんの共通の悩みとして高齢化や資金調達の難しさに加え怪我やマムシ・虫刺されと言った自然をフィールドにしているが故の対策の必要性等もあり、常に課題は山積みですがそれが楽しいと言う方もいたりで多様な思考の中でそれぞれの団体が生き生きと活動されてました。

楮の紐づくり”2”  & 大寒の田圃            2026年2月1日

1月17日・18日に行った楮の紐づくりが全て終わらずこの日に再度とり行いました。地域の方が多く参加いただく中、早朝からの火おこしをしながら先日鬼皮まで剥がした物の甘皮剥きを先に済ませ蒸し上がった楮の皮剥きをしました。伐採後、日にちが経過したせいか皮がうまく剥けずに四苦八苦しました。やはり刈り取って直ぐに皮剥きをした方が良いと言う結論になり、来年は改善点が山積みです。
蒸している合間を見て、ビオトープから田圃の水の流れ具合を見てきました。このところの雨不足で地域は給水制限が出ている中、河川水も当然少なく凍って水の流れが途絶えてしまうと稲の越冬ができなくなるなのでヒヤヒヤのこの頃ですが、何とか流れを保ち水温も田圃で3度程維持してました。
ビオトープから田圃への水落としも映像のように氷柱になりながらも水の流れを途絶えずに保っています。

岡崎小学校園芸部によるポット植え   2026年1月20日

植樹活動を始めた 年後の2016年から続く岡崎小学校園芸部によるドングリのポット植えを288鉢、四年生と五年生の園芸部の生徒38人で行いました。
放課後結構風も出てきて気温も下がってくる中、子供達の元気な姿と山の命に繋がる気持ちが伝わりアッと言う間に出来上がりました。
苗が育って植樹が楽しみです。